選考進捗が把握できるようになり、管理工数を削減



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映像・Web・グラフィックの企画、制作/広報戦略の企画立案、コンサルティング/新卒採用戦略の企画立案、コンサルティング/イベント・セールスプロモーション/自社メディア ”BiZMiL” の運営
課題
- 採用情報は全てメール管理だった
- 情報の一元管理と、社内共有における作業の効率化ができていなかった
決め手
- システムに詳しくなくてもわかりやすく使いやすい
- 導入・運用のコストが安い
効果
- 作業量が大幅削減でき、より多くの業務に当たれるようになった
- 進捗管理もしっかりできるようになり、作業漏れがなくなった
- 「選考結果入力の催促」など、担当者への連絡の手間が減った
候補者情報の一元管理と、社内共有における作業の効率化が課題だったという株式会社揚羽様。こうした課題解決のためにジョブカン採用管理を導入されました。選定のポイントや導入後のご状況を伺いました。
「中途採用の目標人数を達成する」というミッションがある中で、ご応募いただく方の情報の一元管理と、社内共有における作業の効率化が課題としてあがっており、採用管理ツールの検討をしておりました。
情報の一元管理と、社内共有における作業の効率化が課題だった。
御社の採用状況や採用手法について教えてください。
中途採用が中心ですが、新卒採用、アルバイトスタッフさんも募集しております。 応募経路としては、紹介会社様経由での採用がメインです。その他にも自社採用サイト、リファラル、求人媒体等からも応募頂いております。今後は応募いただく数を増やすために、転職サイト様にご協力をいただくことも視野に入れております。 月間でご応募いただく数はおよそ50名程度です。中途採用は、去年実績ベースでおよそ15名の方にご入社して頂きました。 現在募集させていただいております職種は、営業、ディレクター、デザイナー、制作、管理部門など。いすれの職種でも採用活動において最も重視している点は、「ご応募いただく方お一人おひとりのお人柄」につきます。システムの入れ替えを検討したきっかけを教えてください。
システム導入前はご応募いただく方の情報をリストアップしている訳ではありませんでした。選考の結果をご連絡させていただく際や進捗の社内確認では、個別にメールで管理している状況です。